ゲームキバナまとめ
ストーリーにおけるキバナさんを自分用にまとめました 足りないとことかあったらご指摘いただけると嬉しいです
オープニング・ダンデ戦 atシュートシティスタジアム
ジュラルドンを出してバトルスタイル、前傾姿勢で
「ダンデ!エキシビションといえどオマエの無敗記録終わらせる!」
(d「どんな試合でも負けないぜ!リザードン!ダイマックスだ!!」 そしてタイトルロゴ)
ジムチャレンジ開会式 atエンジンシティスタジアム
入り口から颯爽と歩いてくる 足元→後ろ姿全身→前から全身のカット
メロン3カブ2オニオン4キバナ1ポプラルリナ2ヤロー3の順
ジムチャレンジ順に紹介
スマホロトムを縦に持ち左右に手を振ってから左手サムズアップで自撮り
紹介『ドラゴンストーム!トップジムリーダーキバナ』
白線に並んで両手を腰に当て立ち止まる この時の立ち位置は
キバナルリナヤローカブオニオン(サイトウ)ポプラメロン
宝物庫見学(私と初エンカ)atナックルシティ宝物庫
バウタウンにてローズの勧めで歴史を学ぶため宝物庫へ行くことに オリーブさんを通して手配
宝物庫前で待っててくれてる好き
「おっ!チャンピオンが推薦したトレーナーだな!」
「えーっと名前は…」
「xxx!」名前呼ばれたしぬ
「ダンデが見込むとは確かに強くなりそうだ!」
「ただしキバナ様に挑むにはジムバッチが7個いるんだな!」
わかってますor今は宝物庫です
わかってます→「宝物庫か!」
今は宝物庫です→「おっと!」
「歴史からポケモンを学ぶのも悪くないやり方だよな」「気に入った!オレさまについてきな!」
好き このとき話しかけると
「おい!宝物庫に行きなよ!研究家の姉ちゃんもいるぜ」
宝物庫の中へ
「ほらよオレさまのリーグカードだぜ!」
リーグカードくれるありがとう
「宝物庫なら階段の先だぜ!」
中に入るとルリナさんが歴史について教えてくれる 宝物庫を出ると
「タペストリーに描かれているのはガラルの歴史」
「いまのガラルでいえばチャンピオンのダンデが英雄だな」
「いいか!xxxのルールはスーパースターダンデに勝つことだ」
「そのために6番道路を超えてラテラルタウンで鍛えろよな!」
頑張るね、好き
このとき話しかけると
「オレさまと戦うなら7個のジムバッチを集めな!」
「まずはラテラルタウンだな!ほら6番道路を突き抜けろ!」
ちなこんときずっとスマホ持ってる 完璧にスマホ依存者ですね、おそろい♡
ナックルジムジムチャレンジ戦at宝物庫
直立、スマホをスワイプして
「残っているジムチャレンジャーは ほう……10人もいないのかよ」
「さてxxx!!」
「キバナさまのジムミッション説明させていただこう!」
左手を腰に当て右足を軽く上げる
「ルールはシンプル」世界から見ても最高だシンジュク!
「オレが鍛えたジムトレーナー3人にダブルバトルで勝つだけ!」
「ほらジムチャレンジってめちゃくちゃ厳しいだろ?」
「当然勝ち残るジムチャレンジャーも少ないんだよ」
スマホ持った右手をぶんぶんしながら
「だからこそ!勝ち残ったオマエのポケモンたちが繰り出すすげえコンビネーションたっぷり見せてもらいたいのよ!」
オマエって呼ばないで 直立に戻る
「前置きが長くなった さあ!まずは1人目だぜ!」
「カモン!リョウタ」
(ryo「呼ばれましたリョウタです」
ryo「キバナさまに教わったのは2つ!ドラゴンの強さと!それを活かすため戦いの場を自分に有利にすること!」)
リョウタ戦
(ryo「さすがここまで勝ち残ったポケモントレーナーです!」)
「次は2人目 カモン!レナ」
(re「ダブルバトルでは相手のポケモンがどのような役割か見極めるのが大事になります」)
レナ戦
(re「すばらしい!さすが7つのジムバッチを持つトレーナーです」)
「最後の3人目だ カモーン!ヒトミ」
ちょっとテンション上がってんのかわいい
(hi「ダブルバトル……2匹の強さで押し切るか1匹はサポートに回すか……あなたはどう戦いますか?」)
ヒトミ戦
(hi「おみごとです……!あなたのような強いトレーナーと戦えて誇りに思います」)
多分だけどこの女が一番めんどい
「さすがだな!xxxジムミッションクリアだ!」
「さあジムスタジアムに行こうか キバナさまが相手してやるぜ!」
ちょいちょい出てくる傲慢さたまらん好き
キバナ戦atナックルスタジアム
右手にスマホ、左手を腰に当て右足を軽く上げて
「さてさてようやく戦えるジムチャレンジャーがオマエとはな!」
同性の友達じゃないんだからオマエって呼ばないで 目を閉じて
「さすがはダンデの見込んだポケモントレーナーということか!」
ここ目と口を開けてるんだけどクッッッソえっち
「ダンデに勝つ……それがどれだけ厳しいか」
「アイツのライバルであるキバナがたたきこむとするか!」
「ジムリーダーキバナは天候を操るだけでなく2vs2の戦いを望む!」
「そう!あらゆる状況に対応できるか見定める!」
ジムリーダーのキバナが勝負をしかけてきた!
「吹けよ風!呼べよすなあらし!」
うーーーーんすきかっこいい
「1匹でのコンビネーションはムリだが勝つことはムリじゃない!」
ジュラルドンを出す
「荒れくるえよ!オレのパートナースタジアムごとやつを吹きとばす!」
ダイマックス
「行くぜ……竜よほえろ!必殺!キョダイゲンスイ!!」
バトル後
「オレさま負けてもさまになるよな 記念に自撮りをしておくか……」
にっこりしながら(かわいい)
「激しい戦いを終えて……いまは晴れ渡った空のように澄みやかな気持ちなんだよな!」
「なんていえるか!」
情緒不安定か?大丈夫?結婚する?
「ダンデのライバル?チャンピオンでないのにオレとポケモンはうぬぼれていたようだ!」
「くれてやろう!勝利の証!ドラゴンバッチをな!!」
握手
「ガラル地方すべてのジムバッチをそろえたな!」
「チャンピオンダンデに挑むためトーナメントに勝ちあがるんだ!」
「いや 勝たねばならない!」
「そう!オレたちのリベンジのためにもな!!」
ジム戦終わり〜〜〜好きだよキバナさん
「xxx!」
走り寄ってくる え何私のことすきなの?
「足止めをしてすまない 忘れていたことがあるんだ」
くれる 手ずから渡してくれるの優しい
「続いて……強者の証ドラゴンタイプのユニフォームだ!」
くれる えっ手触れたよねいま好き
「背番号ooo番xxxジムチャレンジ突破おめでとう!」
「次はチャンピオンカップでオマエの強さを示すんだ!」
オマエって言わないで、勘違いしそうになるじゃん好き
(hop「キバナさん!あなたの強さオレに示してもらうぞ!」)
「きやがったなダンデの弟よ!」
「オマエにはジムチャレンジをあきらめたくなるほどの厳しさで戦いを教えてやるからよ!!」
ちょっと草
(hop「あれこれ試して戦い方を決めたオレはむっちゃ強いぞ!キバナさんやxxxはもちろんアニキにだって勝つ!」)
「じゃあなxxxまた思いっきり戦おうぜ!なんならワイルドエリアで徹底的に鍛えておけよな!」
そしてシュートシティへ ばいばいキバナさん
トーナメント戦at控え室
「勝ち残りダンデに挑む!オレさまにはそれしかない!」
「でなければジュラルドンたちに報いることができないからな!」
誠実だなぁ 大好き
ファイナルトーナメント・キバナ戦
(「ファイナルトーナメントついに決勝戦!無敵のチャンピオンダンデに挑戦するのは輝く超新星xxx選手かチャンピオンダンデがライバルと認める男ドラゴンストーム!キバナか!?」)
「オマエは本当に偉いよ だってここまできたんだものな!」
あ〜〜このオマエはめっちゃいい 沁みる
「さすがはチャンピオンダンデが推薦したポケモントレーナー!」
「ライバルダンデを超えるためアイツが選んだオマエに勝つ!」
「チームのメンバーも1vs1にそなえてしあげてきた!」
「一度オマエに負けていて何をほざくと思うだろうがジムチャレンジのときのオレさまと同じだとみくびるなよ」
ジムリーダーのキバナが勝負をしかけてきた!
コータスを出す→ひでり
「ひでりだぜ!まさに燃える太陽!」
ヌメルゴンを出す→あまごい
「雨だぜ!ほてった体に冷たい雨がしみるよなあ!」
フライゴンを出す→すなあらし
「吹けよ風!呼べよすなあらし!」
「キバナよダンデに勝つんだろ!?だったらここも勝つしかねえよな!」
ジュラルドンを出す
「荒れくるえよ!オレのパートナースタジアムごとやつを吹きとばす!」
ダイマックス
「決勝で負けて悔しすぎるが記念に自撮りはしておくか……」
バトル後
(「勝ったのはxxx選手!」)
「オレさまと!オレさまの愛しいポケモンたちが強くなるよりもさらにはるかにとんでもなく強くなりやがって!」
うう好き 愛しいとか言われてみたいわマジで
「オレさまも若いのによもっと若いやつらの成長には驚くしかねえ!未来しかねえな」
「勢いそのままにダンデをぶっとばせ!」
(「輝く背番号ooo勝ったのはxxx選手 すいせんじょうをくれたチャンピオンに挑みます!!」)
決勝戦 しかしローズ委員長がブラックナイトを始めめちゃくちゃに
このときナックルスタジアムでオリーブさんのポケモンがダイマックスして暴れるがキバナさんが鎮圧
後日決勝戦、xxxがチャンピオンに ストーリークリア
クリア後ストーリーatナックルスタジアム
ソッドとシルディが各地でポケモンをダイマックスさせててんやわんや
「オマエらナイスタイミングだな!」
「ジムスタジアムが限界寸前だ!」
それはやばい
「ダイマックスしたポケモンがよ 何匹も暴れまわってるんだ!」
(nz「ねがいぼしの力を悪用されているのですよ」)
「なるほどね……それも問題だがまずはダイマックスポケモンだろ!」
「まオマエらが来てくれたんだ!もうかたづいたも同然だな!」
(hop「そのために来たんだぞ!な!xxx!」)
まかせてくださいorかたづけます
「やばいな!オレら最強チームじゃねえか!」
最強チーム???何それかわいすぎない????あとここの笑い方かわいい
「とくにネズ!トーナメントでのオマエとの準決勝……」
「てこずらされたよな!うまくオレのダイマックスポケモンを封じてよ!」
(nz「今回は仲間として手分けしますかね」)
「おう!一人一匹ずつおとなしくさせてくれ!頼むぜ!」
バトル後
「オマエら最高だよな!ほんと助かったぜ!!」
「よし!記念に一枚撮っておくぜ!!」
みんなでパシャリ
「暴れていたポケモンたちは保護するから安心しなよ」
「xxx!」
「こまったことがあればいつでも呼んでくれよな!」
レアリーグカードくれる ありがとう好き
「キバナさまはいつでもどこでも駆けつけるからよ!」
「あとネズ!また勝負だぜ!今度はダイマックスなしでな!」
「ねがいぼしを悪用だって?オマエらそれを調べてるんだろ」
「ナックルスタジアムはオレさまにまかせて先を急ぎな!」
がんばれ〜〜〜〜!
ザシザマ捕まえて今度こそ終わり
殿堂入り後トーナメントatシュートスタジアム
「チャンピオンに勝ち!トーナメントで優勝して!キバナさまの強さを知らしめる!」
「オレさま負けてもさまになるよな しかたない……記念撮影だ……」
バトル時天候を変えると
「ほう!やるじゃねえか◯◯に変えるなんてよ!」
バトル後
「チャンピオンに敗れた写真でも盛り上がるなら勝った写真は大爆発だ!」
「……ん?もしかしてオレさま目的を見失ってるのか?」
これほんと好き、「勝って写真を撮る」ことが目的になってて純粋に勝ちたいとかじゃないのがアレ 元々「ダンデに勝つ」ことが目的だからダンデがバトルタワーオーナーになった今なんのために戦うのか分からなくなってる
ぜひ私を守るために戦ってください
ナックルシティNPC
「ドラゴンは宝を守るものなの そういう意味でキバナさんが宝物庫の番人てぴったり!」
「キバナさんには申し訳ないけどダンデさんに負けてくやしがる横顔とか見ててしびれるんです」
「キバナさんの背番号241 ロッカーとか何かあると同じ番号を探すよね」
リーグカード
「ガラルで最強と評判のジムのリーダー。あらゆる環境での勝利を求めた結果天候を駆使して戦うスタイルを身につけた。他の地方に行けばチャンピオンになれると噂されるが本人はダンデに勝つことの方がよほど大事であるらしい。彼がアップする写真は人気だがたまに砂嵐が写っているだけのときもある。」
レアリーグカード
「自撮りをはじめたきっかけは敗北のくやしさを忘れないようにするためだが最近ではトレーニングやキバナのファッションなどアップの回数が増えておりそのせいかダンデに負けると厳しいコメントも増える。確かにダンデに10連敗。だがダンデのポケモンをもっとも多く倒したポケモントレーナーでもある!ダンデを倒した瞬間の自撮りが待ち遠しい。」
公式紹介
「現ガラルポケモンリーグ最強と呼ばれるジムリーダー。現チャンピオン・ダンデのライバルでもある。ドラゴンタイプのポケモンの使い手で、日々鍛錬を重ねる傍ら、趣味のファッションやSNSを楽しんでいるようだ。普段は笑みを絶やさない温厚な青年だが、バトルになると一変して、獰猛に戦う。」
参考:キバナ|『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
また、メロンの紹介で
「現ガラルポケモンリーグ最強と謳われるキバナに対して、唯一無敗を誇るジムリーダー。」
と記載されている。
参考:メロン|『ポケットモンスター ソード・シールド』公式サイト
立ち絵
あと両手を腰に当ててるやつもあったけど探すのめんどいからいいや
呼び方
キバナ→
基本名前 例外は
主人公:オマエ
ソニア:研究家の姉ちゃん
キバナ←
ダンデ・ネズ:キバナ
ソニア・ホップ(オリーブ):キバナさん
ジムトレーナー:キバナさま
キバナさんへの愛を深めることで 真理に到達できたら いいな。